場合によっては契約解除も!?実はアウトな賃貸のNG使用方法3選
せっかく見つけたお気に入りの賃貸物件。
自分の部屋だからといって、何でも自由に使えるわけではありません。
賃貸契約書には、お部屋を借りる上での大切なルールがたくさん書かれています。
知らずに破ってしまうと、最悪の場合は契約解除(強制退去)になってしまうことも…!
今回は、悪気はなくても「実は一発アウト」になりかねない、
お部屋のNG使用方法を3つご紹介します。
① 友達や恋人を居候させる

仲の良い友達や恋人と一緒に過ごす時間は楽しいものです。
しかし、常識の範囲内である「たまのお泊まり」を超えて、
そのまま居候させるのは、一時的だとしてもルール違反とされることがあります。
賃貸契約では、あらかじめ「入居人数」や「誰が住むか」が細かく決められています。
無断で人を住まわせる行為は、この契約内容の変更にあたるためNGです。
同居人が増える場合は、必ず事前に管理会社や大家さんへ連絡し、
入居者変更の許可・手続きをとりましょう。
② 留守中に部屋を友達にまた貸しする(無料でもアウト)

自分が旅行や出張でお部屋を留守にするからといって、
その間に友達に部屋を貸す行為は絶対にやめましょう。
これは契約で厳しく禁止されている「無断転貸」にあたります。
例えお金をもらっていない無料の貸し借りであっても、重大な契約違反です。
信頼関係が一気に崩れてしまい、
一発で強制退去を求められる可能性がある行為なので注意してください。
③ 無断で「ネイルサロン」や「ネットショップ」などの拠点にする

自宅の一室を使って、趣味のネイルサロンを開いたり、
ネットショップの商品の梱包・発送拠点にしたりしていませんか。
一般的な賃貸マンションやアパートの多くは「居住専用」として契約されています。
大家さんに無断で商業行為を行うのは、立派な規約違反です。
不特定多数の人が出入りして防犯上の問題になったり、
荷物の出入りで騒音トラブルになったりします。
ビジネスというほどでもない…という場合は、大家さんに相談してみましょう。
ケースバイケースで条件付きOKがもらえる可能性はあります。
まとめ
賃貸物件は、あくまで大家さんから「あなたが住むために」借りているお部屋です。
「これくらいなら大丈夫だろう」という自己判断が、大きなトラブルを招く原因になります。
判断に迷ったときや、ライフスタイルが変わるときは、
管理会社や大家さんに相談するようにしましょう。

